けげっ!?
図書館に行くために区役所やらホールやらが一緒になった複合施設に行ったら、駐車場がいっぱいで路肩までいっぱいに停車している車で溢れていた。
どうやらホールで合唱コンクールか何かかあるらしく、タキシードを着た男性やドレスをきた女性があわただしそうに行ったりきたりしている。
ぐるぐると駐車場を回っていると、空いたのが路肩へ縦列駐車しなくてはいけない場所。
とにかく駐車して、大急ぎで図書館に行くとここも、制服の高校生をはじめとして満員状態。
お目当ての作家の棚を目指して進むと、偶然、読みたかった上・下巻のハードカバーが残っていた。
「やったーーー♪」
と借り出して、2~3日していざ読もうとしたら
「20章」が一番最初。
「あらあら、上巻は~~」
ともう一冊取り出す。
これも「20章」が一番最初。
あわてて確認せず「下巻」を2冊借りていたのでした。
まさに
「げげ(下下)」ってお話でした。
ちやんちゃん
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コメント
ワハハ!にゃるほど~(^^)そういうオチでしたか!
こういう事ってありますよ
それにしましてもお疲れ様でした。
投稿: みるきい | 2004.08.27 10:06
>みるきぃさん
やっぱり、旦那だけ恥をかかせるのは申し訳ないとわずかばかりの良心がもうしておりますので・・・・(^_^;)
私の場合、「たまに」なんて生易しいものではないんですけどよくあります。日本語がおかしいですか?気にしないでね~~
投稿: お局様 | 2004.08.27 22:34
ウフフ・・お局様、まだちょっとお疲れ気味のようですね
私は、前に読んだ本を、読んでないと勘違いして、よく借りていました。
それも、読み始めてから、気づく始末・・情けないなぁ~
投稿: tany | 2004.08.28 11:16
私も、ミステリーなんて何回読んでもその度に新鮮な気持ちになって騙されます。とっても作家思いの私・・・(^_^;)
仲間がいてうれしいなぁ、ホント・・・(をいをい←私)
投稿: お局様 | 2004.08.29 22:27