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2004.11.08

東京紀行2日目

11月1日(月)
7時頃目が覚める。
目覚ましよりも早く起きてしまい、ちょっともったいない気分。
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ブラインドを上げると外は小雨模様だけれど、天気予報ではすぐ上がるらしい。
窓の外を見てびっくり。夕べのチェックインは11時過ぎていたしお風呂に入ったりとばたばたして寝入ったものの「ちょっとうるさいな」という感じの電車の音がしていた。まぁ、そう感じたのは明け方だったかも知れないけれど・・・・。
で、窓の外には線路。JRでしょ?ゆりかもめでしょ?新幹線!?
広島では新幹線は高架を走るものであって、街中を走るものでも在来線と並行して走るものでもない。
横浜→品川→東京と自分が乗ってきていたはずなのに「外から見た光景」なんて想像してなかったな。
東京恐るべし。
「今日のわんこ」を見てから朝食に降りる。
前日は、お昼が麻婆豆腐のランチセット、夜が韓国料理とカプサイシンの効果なのか刺激があったのかお腹ペコペコなのだ。いや、夕べチェックインしてからコンビニにいって夜食まで食したのに・・・・・(-_-;)
朝食ブースには焼きたてのパンが数種類とあとはサラダ、スープ、ウインナー、スクランブルエッグ、が一種類ずつとコーヒー紅茶などの飲み物のバイキング。バリエーションは無いところがビジネスホテルだなぁ。でも味は悪くない。
窓側の席で通勤する人たちの姿を眺めながら頂く。
汐留ってまだまだ工事中のところが多くて、目の前は作りかけの陸橋。
朝食が済んで、フロント横から観光ガイドやチラシをもらって部屋に帰る。
今日の予定はほとんど白紙。午後からお台場にある「船の科学館」などを見ようか、それとも浅草あたりまで足を伸ばすかな?と思っていたが、雨も上がったばかりで空気も重たいしで10時過ぎないと街は動かないのでガイドブックを眺める。
こういうときは大好きな美術館博物館めぐりをしたいのだけど、ほとんどが月曜休館なのだ。ちょっと期待していたけれど、みかりんに指摘されて諦めた。くすん。
で、持って上がった地図を眺めているとあることに気がついた。
「築地市場が近いじゃない!」
私の持っているガイドブックでは丁度死角になっていて気がつかなかった。
築地なら絶対開いていて人が居る。そうしたら、あとはもう荷物を詰めてチェックアウト。
荷物はホテルに預けて、身軽になってGO!GO!

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大江戸線に乗って1駅。歩いても近いかもしれないが道を間違う可能性もある。
地下鉄の駅から地上に出ると、うーん?どこかで匂ったなぁ、こんな匂い・・・・。ああ、香港とか北京で覗いた市場の匂いだ。そりゃそうだ。
勿論市場に一般人は入れないのでまっすぐ歩いて場外市場へ行きたいところだけど、このとき所持金630円ほど。
ATMを探して場外市場を通り抜けまっすぐ進むと、芸能人や有名人がお葬式をあげることで有名な「築地本願寺」発見。この日もお葬式があり黒塗りピカピカの高そうな車がどんどん入っていく。
いかん、私はATMを探していたんだ。昨夜コンビニで下ろそうとしたら時間外で下ろせず手元不如意ってやつ?
やっと見つけたATMでお金を下ろし場外市場に突入!
最近「どっちの料理ショー」の番外編みたいな番組で見たお店がいっぱい。
朝ご飯、食べなきゃよかった・・・・。ラーメン屋、お寿司、その他美味しそうなものがあふれている。

333.JPGぐるぐる回っているうちに、生牡蠣を剥いて炭火でホタテを焼いているおばあちゃんの店があったので頂く。
朝10時からオヤツ代わりに牡蠣とホタテ。うまい~~。「どこの牡蠣ですか~?」
「三陸だよ。美味しい?」
「はいっ。私、広島なんだけどこんなに大きい牡蠣みたことないですよ」
「三陸のは3年はかけて育てるからね」
生牡蠣もう一個追加しておばあちゃんとそんなお話をする。最後の一個は大きいのを選んでくれたみたいだった。
その後もクラゲになって漂う。
どうして広島産のマツタケが量が倍で値段が半額以下なの?
削りたてのかつお節の匂いに陶然となったり、マグロのトロが欲しくなったり、大きなダシ巻き、見たことない茸、おでん種だって広島と違う。
結局2時間以上いたと思う。
買ったのはマグロの中トロと大トロ(?ちょっと怪しい)をクール便で送ってもらい旦那への土産とした。
さて、次、どうしようかと地下鉄の駅に戻ると券売機の横に貼ってあるポスターに気がついた。

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これは、期間中無休だしシルバージュエリーか・・・・・・。
で、森美術館ってどこ・・・?とその場でガイドブックを開く。
「六本木ヒルズの森ビルの中の美術館すか!?」
うーん、六本木ヒルズは私には一生縁がないと思っていたけれど、これも何かの縁だし話のネタだ!
そのまま地下鉄に乗り「麻布十番駅」に向かう。
それにしても、ヒルズというからには岡の上だろうと思ったけれど、駅からはけっこう距離がある。
脳に酸素が行かなくなったのか(ヒルズといえばサイエ●ス・ダイエット~)シャレにもならないフレーズがぐるぐる回る。
やっと着いた六本木ヒルズの森ビルって巨大。

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巨大だしもともと来る予定ではなかったので、何がどうなっているのか判らない。
館内図を見てもさっぱり仕組みがわからないので、インフォメーションで聞くと
「美術館へは2階層上がって、専用エレベーダーで53階になります」
はぁ・・・実感が無いまま言われたとおりに歩いていくと、建物の角々に警備員やら黒服の案内係やらがいて迷うことは無いけれど、100メートル置きに必要なのか?
ものすごい人件費だな。

53階・54階の3つの美術展と展望台の共通チケット1500円也。
美術展は
「小沢剛 : 同時に答えろYESとNO
COLORS ファッションと色彩 : VIKTOR&ROLF&KCI
ジョージ ジェンセンの100年展:スカンジナビアン・ジュエリーとシルバーウエア」
の3つ。
個人的に良かったのは「COLORS」色々な時代の服装を5つの色ごとにテーマをつけて展示してある。
ベルサイユのバラ調の服とイッセイミヤケが並んでいたりとなかなか面白い。

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美術展の後は展望室でまったり。おのぼりさんらしく東京タワーを見ると心がおどる。
紅茶とフルーツゼリーで血糖値を上げて、お昼御飯を決めなくては。
しかし、展望室から地上に降りるには、何回も「森ビルグッズ」の置いてあるコーナーを通らねばなず魂胆がセコイぞ。
お昼はお魚のランチコース。広島なら、もうちょっと高いか魚が小さいと思うのだけど・・・・。
画像撮り忘れてしまった・・・・。
その後は隣のテレビ朝日の見学ロビーをひやかし友人のために「SMA TIMS」を手に入れ、地下鉄に飽きたので今度は開通したばかりだという「六本木⇔田町」を回るコミュニティバス100円を使って田町駅にむかう。そこからJR山手線で新橋駅へ。今度は新橋から歩いてホテルのある汐留に向かう。
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途中、日本テレビがあるのでここも覗いてみると「ハウルの動く城」の模型が飾ってある。
やっぱりフジテレビも行ってみればよかったかな・・・?と思いつつ。

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ホテルで荷物を受けとりゆりかもめに乗って新橋→東京に向かう。
途中東京タワーの天辺が夕日にシルエットになっていてきれいだったので一枚。
ああ、これで旅も終わったんだなぁ・・・・・。
新幹線に乗った頃にはすっかり暗くなっていて外を見ても楽しくないので一眠りしたあとは文庫を取り出して読破。

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21時広島着。家に着いたのは22時半。
ベリーがお迎えしてくれた。

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コメント

お局様、こんにちわ。
六本木ヒルズにもいらしてたんですね。
実は私、さいたまのTOKIKOさんちの隣から電車を乗り継いで
六本木ヒルズに通勤しとります。

六本木ヒルズで迷わなかったとは素晴らしい!!
デザイン重視の建築家の意向で案内板を少なくしているとか。
その分、案内係は異様に多いですね。
件の回転ドア事故の後は余計に増えたかも。
私は今でも時々迷います。
入り口を間違えるとICカードが反応せずゲートが開かない。
インフォメーションで自分の会社への道順を聞く情けなさよ。
また、六本木ヒルズお立ち寄りの節には美味しい店を教えねば。

投稿: みかん | 2004.11.13 18:08

>みかんさん
こんにちは!
あの「六本木ヒルズ」あまりに有名すぎて、私は一生行くことは無いだろうと思っていた迂闊者です。
今回「おっ!?」と自分の気持ちに素直に行動していたらこんなことになってしまいました。
いやいや、あまりに案内係が多くて「迷う前に聞け」という感じでした。しかもカオで選んでません?(ちょっと嬉しい)
確かにデザイン重視で、天井がものすごく高かったり吹き抜け構造がすごかったりしますけど、死角が多かったりしまよね。
54階の美術館から降りる時も遠回りルートだし。
オフィスがある人はホント大変でしょうね。
おいしいお店!今度是非!
あれだけあると、ホント選んで外れたら虚しいですものね。

投稿: お局様 | 2004.11.13 18:46

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