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2004.11.28

姪っこ誕生

11/11 弟の所に姪が生まれた。
切迫流産の危機で5週間の入院、自宅で10日安静にして今度は陣痛が来なくて産前室から帰されさらに一週間。しかも逆子で帝王切開と宣言されていたのがいきなり元に戻っていて自然分娩。やっとの誕生で家族全員ほっと胸をなでおろしています。

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ちょっと三宅裕二似のお笑い系必死。
犬派の母と猫派の父(弟)の子なので「この子は獣医にするの~」
義妹の実家が離れているので、義妹と姪はうちの実家で産後を過ごしているのだけど、実家には猫4匹、ウサギ2羽の先住民がいてさらに彼女は自分の犬も連れてきたので家の中はものすごいことに・・・・・。
「いいの?」
「平気平気。実家に帰ってもダックスいるもん~。あんまり気にして隔離するほうが良くないっしょ」
と言ってくれた彼女の職業は看護士さん。
姪が夜泣きをはじめると、寝ていた猫達はびっくりして走り回り犬は遠吠えをはじめて大変とか、今まで全然興味のなかった韓国ドラマに母と一緒にハマっているとか、なかなか楽しそうな産後ライフを過ごしているようだ。

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彼女の飼っている、コッカ-スパニエルのももちゃん。
耳の後ろに湿疹が出来てエリザベスカラーのお世話に・・・。
うちの父と母がももちゃんをすっかり気に入っています。
しかし、治まらないのは実家の猫たち。長居するワンと鳴く珍客に迷惑顔。とくに「ヤンキーしじみ」は1日一発猫パンチをお見舞いしなければ気に入らないらしく、チャンスを狙っています。姪には無反応だというのに・・・。ももはしじみにだけは目を合わせようとしないので、このけん制はかなり効いているようだ。

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今日は親戚が送ってきた「鹿肉」と「いのしし肉」の焼き肉。この画像は「鹿肉」
鹿は脂肪が多いので、大根おろしとぽん酢でさっぱりといただきました。
いのししは、噛むほど独特の臭みが出てくるけれど、この肉はまだ子供だそうで固くもなく味も普通の肉。
どちらも、感謝をこめて完食。
美味しかったです。

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2004.11.21

子猫だ!子猫…もう一枚

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ボツにしたけど、好評なので「もう一枚!」出しちゃう。
↓の画像で右側が最初に居た子。
左の毛づくろいしてる子が「自分も自分も~」ってアピールしていた証拠写真。
携帯カメラかかえている私にスリスリして尻尾しか写ってないの~

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子猫だ!子猫!

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今日、お昼から趣味のオンラインネットゲームをするために近所のネットカフェへ。
天気も良くてぽかぽか。
それなのに室内に籠ってゲームもどうよ?と自分で突っ込みをいれつつ歩いていたら、真っ白な子猫が一匹。
赤い首輪もついていて、私が近寄っても逃げない。
「おお!いい子だねぇ」
となでなでしていると、植え込みからもう一匹がぴょんっと飛び出してきた。
こっちにもおそろいの首輪。
あとから出てきた方は
「出遅れた!かまってかまってかまって~!なでなでしてぇ~」と必死のアピール。
それにしても、生後2ヶ月か3ヶ月ほどの子猫・・・・・・。ペットショップ以外では久しぶりに見たなぁ~。
やっぱりにゃんこは、お外でのんびりがいいなぁ~。

・・・・それにしても日差しの関係で目がハレーションおこすほど白かった。

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2004.11.20

新潟県中越地震に関してのお願い

新潟県中越地震に関してのお願い
あちらこちらで目にされているかもしれませんが・・・・・・。


http://www.yacnet.co.jp/seigan/

こちらのサイトで「仮設住宅でペットと一緒に生活すること」を要望するWEB署名が行われています。
趣旨を読んで、賛同される方はご署名をお願いします。
署名に関する注意書き等も書いてあります。
11月末日締め切りです

http://www.yacnet.co.jp/seigan/1115.htm
11月15日までの署名を提出されたそうです。

新潟県中越地震関連BBS
http://www.yacnet.co.jp/bbs2/cbbs.cgi
も参考ください。

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猫ダイエット7日目

体重 4.8キロ
一週間で200グラム減量成功。
心なしかホホもすっきり
抱いた瞬間「ずしっ」という感触がなくなった。

フードは嫌がらずに食べている。
便は硬い便が1日2回。

うししししし、このまま安定して欲しいな。

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2004.11.17

健康診断の日

今日は会社で集団検診があった。
希望者は「乳がん・子宮ガン」検診があるのだけど、今年、乳がん検査に新兵器が!

マンモグラフィ検査ビックリしました。
いやもう、痛いです。
こんなに涙が浮かんだのはどれくらいぶり?というくらい・・・・。
社内該当女性陣話題騒然なくらいです。

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2004.11.16

猫ダイエット2日目

2日目にしてベリーの便に変化が・・・・。

いままでは、便をすると「コトン」と音がするほど硬い便だったのが、2日目、朝は軟便。
量は3倍ほどか。まぁ、軟便だし。
あと、急いで食べすぎたのかふやけた状態のフードを吐いていた。

留守中、便はなし。
食欲旺盛。
1日60グラムは多いのか、少し残る。

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2004.11.14

おおー!?・・・・その後

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先日の日記の傾いたヒノキ、遂に伐採されてしまいました。
とっても寂しい光景ですね。

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2004.11.13

ダイエットは明日から~♪

現在・・・・体重5キロ(先日まで5.2キロ)

癲癇(てんかん)の薬を飲ませ始めると食欲中枢がおかしくなって太る・・・・と経験者の方のサイトで見かけた一節。
5月からの投薬で4.6キロ→5.2キロに増加。
このままではヤバイ、と担当医に相談したところ
「薬を飲むから太るのではないです。摂取カロリーがオーバーしていなければ太るわけがありません」
「でも、ライトのフードを標準給与量より20グラムも減らして与えているのに、太るってことはあるんですか?」
ここで、現在与えているフードのパッケージを見せたところ
「だめですよ。こういう見かけの高そうなフードはいい加減なんだから」
と、私が選んでえらんで決めたフードの信用決壊。
とにかく、これ以上太ると、薬の投与量を増やさねばならずそれは困る。
「先生のオススメはなんですか!?」
「これですね」
と出されたのが、「ヒルズ社製フリスクリプション・ダイエットr/d」という肥満、高脂血症用の特別療法食。
1.8キロで3.300円。
高いです。今までのフードの倍の値段です。
がっちり痩せてもらわないと困るんです。


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一日分約50gから60gに分けてポリ袋に小分けしました。
途中でこぼれたフードを試食してもらうと、うまうまと美味しく頂いてくれたようだ。(毎日続くとどうなんだろうなぁ・・・(^_^;))
先日、東京の猫オフ会では
「普通、試食もせずに1.8キロってすごい冒険なんじやない!?」とも言われたけれどベリーの食欲は今までどんなフードも拒絶したことがないのですよ。たまには拒絶して欲しい・・・・。

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1.8キロを小袋に30袋。きっちり一か月分です。
病院では
「う●ちがものすごくでるようになりますよ~」
と言われた。
楽しみだなぁ。

ということで「カテゴリー  猫ダイエット」つくりました。

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2004.11.08

東京紀行2日目

11月1日(月)
7時頃目が覚める。
目覚ましよりも早く起きてしまい、ちょっともったいない気分。
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ブラインドを上げると外は小雨模様だけれど、天気予報ではすぐ上がるらしい。
窓の外を見てびっくり。夕べのチェックインは11時過ぎていたしお風呂に入ったりとばたばたして寝入ったものの「ちょっとうるさいな」という感じの電車の音がしていた。まぁ、そう感じたのは明け方だったかも知れないけれど・・・・。
で、窓の外には線路。JRでしょ?ゆりかもめでしょ?新幹線!?
広島では新幹線は高架を走るものであって、街中を走るものでも在来線と並行して走るものでもない。
横浜→品川→東京と自分が乗ってきていたはずなのに「外から見た光景」なんて想像してなかったな。
東京恐るべし。
「今日のわんこ」を見てから朝食に降りる。
前日は、お昼が麻婆豆腐のランチセット、夜が韓国料理とカプサイシンの効果なのか刺激があったのかお腹ペコペコなのだ。いや、夕べチェックインしてからコンビニにいって夜食まで食したのに・・・・・(-_-;)
朝食ブースには焼きたてのパンが数種類とあとはサラダ、スープ、ウインナー、スクランブルエッグ、が一種類ずつとコーヒー紅茶などの飲み物のバイキング。バリエーションは無いところがビジネスホテルだなぁ。でも味は悪くない。
窓側の席で通勤する人たちの姿を眺めながら頂く。
汐留ってまだまだ工事中のところが多くて、目の前は作りかけの陸橋。
朝食が済んで、フロント横から観光ガイドやチラシをもらって部屋に帰る。
今日の予定はほとんど白紙。午後からお台場にある「船の科学館」などを見ようか、それとも浅草あたりまで足を伸ばすかな?と思っていたが、雨も上がったばかりで空気も重たいしで10時過ぎないと街は動かないのでガイドブックを眺める。
こういうときは大好きな美術館博物館めぐりをしたいのだけど、ほとんどが月曜休館なのだ。ちょっと期待していたけれど、みかりんに指摘されて諦めた。くすん。
で、持って上がった地図を眺めているとあることに気がついた。
「築地市場が近いじゃない!」
私の持っているガイドブックでは丁度死角になっていて気がつかなかった。
築地なら絶対開いていて人が居る。そうしたら、あとはもう荷物を詰めてチェックアウト。
荷物はホテルに預けて、身軽になってGO!GO!

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大江戸線に乗って1駅。歩いても近いかもしれないが道を間違う可能性もある。
地下鉄の駅から地上に出ると、うーん?どこかで匂ったなぁ、こんな匂い・・・・。ああ、香港とか北京で覗いた市場の匂いだ。そりゃそうだ。
勿論市場に一般人は入れないのでまっすぐ歩いて場外市場へ行きたいところだけど、このとき所持金630円ほど。
ATMを探して場外市場を通り抜けまっすぐ進むと、芸能人や有名人がお葬式をあげることで有名な「築地本願寺」発見。この日もお葬式があり黒塗りピカピカの高そうな車がどんどん入っていく。
いかん、私はATMを探していたんだ。昨夜コンビニで下ろそうとしたら時間外で下ろせず手元不如意ってやつ?
やっと見つけたATMでお金を下ろし場外市場に突入!
最近「どっちの料理ショー」の番外編みたいな番組で見たお店がいっぱい。
朝ご飯、食べなきゃよかった・・・・。ラーメン屋、お寿司、その他美味しそうなものがあふれている。

333.JPGぐるぐる回っているうちに、生牡蠣を剥いて炭火でホタテを焼いているおばあちゃんの店があったので頂く。
朝10時からオヤツ代わりに牡蠣とホタテ。うまい~~。「どこの牡蠣ですか~?」
「三陸だよ。美味しい?」
「はいっ。私、広島なんだけどこんなに大きい牡蠣みたことないですよ」
「三陸のは3年はかけて育てるからね」
生牡蠣もう一個追加しておばあちゃんとそんなお話をする。最後の一個は大きいのを選んでくれたみたいだった。
その後もクラゲになって漂う。
どうして広島産のマツタケが量が倍で値段が半額以下なの?
削りたてのかつお節の匂いに陶然となったり、マグロのトロが欲しくなったり、大きなダシ巻き、見たことない茸、おでん種だって広島と違う。
結局2時間以上いたと思う。
買ったのはマグロの中トロと大トロ(?ちょっと怪しい)をクール便で送ってもらい旦那への土産とした。
さて、次、どうしようかと地下鉄の駅に戻ると券売機の横に貼ってあるポスターに気がついた。

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これは、期間中無休だしシルバージュエリーか・・・・・・。
で、森美術館ってどこ・・・?とその場でガイドブックを開く。
「六本木ヒルズの森ビルの中の美術館すか!?」
うーん、六本木ヒルズは私には一生縁がないと思っていたけれど、これも何かの縁だし話のネタだ!
そのまま地下鉄に乗り「麻布十番駅」に向かう。
それにしても、ヒルズというからには岡の上だろうと思ったけれど、駅からはけっこう距離がある。
脳に酸素が行かなくなったのか(ヒルズといえばサイエ●ス・ダイエット~)シャレにもならないフレーズがぐるぐる回る。
やっと着いた六本木ヒルズの森ビルって巨大。

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巨大だしもともと来る予定ではなかったので、何がどうなっているのか判らない。
館内図を見てもさっぱり仕組みがわからないので、インフォメーションで聞くと
「美術館へは2階層上がって、専用エレベーダーで53階になります」
はぁ・・・実感が無いまま言われたとおりに歩いていくと、建物の角々に警備員やら黒服の案内係やらがいて迷うことは無いけれど、100メートル置きに必要なのか?
ものすごい人件費だな。

53階・54階の3つの美術展と展望台の共通チケット1500円也。
美術展は
「小沢剛 : 同時に答えろYESとNO
COLORS ファッションと色彩 : VIKTOR&ROLF&KCI
ジョージ ジェンセンの100年展:スカンジナビアン・ジュエリーとシルバーウエア」
の3つ。
個人的に良かったのは「COLORS」色々な時代の服装を5つの色ごとにテーマをつけて展示してある。
ベルサイユのバラ調の服とイッセイミヤケが並んでいたりとなかなか面白い。

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美術展の後は展望室でまったり。おのぼりさんらしく東京タワーを見ると心がおどる。
紅茶とフルーツゼリーで血糖値を上げて、お昼御飯を決めなくては。
しかし、展望室から地上に降りるには、何回も「森ビルグッズ」の置いてあるコーナーを通らねばなず魂胆がセコイぞ。
お昼はお魚のランチコース。広島なら、もうちょっと高いか魚が小さいと思うのだけど・・・・。
画像撮り忘れてしまった・・・・。
その後は隣のテレビ朝日の見学ロビーをひやかし友人のために「SMA TIMS」を手に入れ、地下鉄に飽きたので今度は開通したばかりだという「六本木⇔田町」を回るコミュニティバス100円を使って田町駅にむかう。そこからJR山手線で新橋駅へ。今度は新橋から歩いてホテルのある汐留に向かう。
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途中、日本テレビがあるのでここも覗いてみると「ハウルの動く城」の模型が飾ってある。
やっぱりフジテレビも行ってみればよかったかな・・・?と思いつつ。

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ホテルで荷物を受けとりゆりかもめに乗って新橋→東京に向かう。
途中東京タワーの天辺が夕日にシルエットになっていてきれいだったので一枚。
ああ、これで旅も終わったんだなぁ・・・・・。
新幹線に乗った頃にはすっかり暗くなっていて外を見ても楽しくないので一眠りしたあとは文庫を取り出して読破。

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21時広島着。家に着いたのは22時半。
ベリーがお迎えしてくれた。

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2004.11.07

東京紀行1日目

10月31日(日)
広島→東京
広島発6時の「のぞみ」にて出発。
6時に間に合わせるため起きたのは4時半。寝たのが12時回っていたからほとんど寝ていないはずなのにぎらぎらと目が冴える。家を出ると綺麗な星空。久しぶりに見たよ、星空・・・・っていうか陽がでてないんだってば。
在来線ともちゃんと乗り継ぎ完了。
一息ついて朝食は前の日買っておいたサンドイッチ。うまっ。野菜ジュースがお供。
お供といえば、旅の読書は「桃色浄土(坂東眞砂子)」四国の小さな海沿いの村のお話を読みながら新幹線は進む。
新大阪までは年に一度くらいは行くけれどそこから先は、未知の世界。
4月に東京に行ったけれどこのときは飛行機だったし。その時見た富士山の素晴らしさに日本人の心がむくむくと起き上がったので席を富士山の見える側にしたのだ。
「のぞみ」は名古屋を過ぎると「新横浜」まで停まらない。
富士山って・・・どこだっけ?

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トンネルを抜けるといきなり「富士山」が!
今回はリアルタイムのアップロードに挑戦しようと思っていたので、デジカメでとったあと携帯電話を出してパシリ。
隣に座っていたおじさんが「なんじゃコイツ」みたいな目で見たけれど気にしない~。
ほぇぇぇぇ。途中駅に停車するごとに、晴れたり曇ったりかなりやきもきしたけれどこの辺りではバッチリ。
これも日頃の行いでしょ。
大阪から東京の間には、サンヨーの水牛の角のようなソーラーシステム?があったり、キリンビールの工場のビールケースがあまりにきれいに積んであってブロックのおもちゃみたいでびっくりしたり、浜名湖の大きさにびびったり。
もう、本を読んでる場合じゃないや。と、バックに片付け窓に張り付いて旅気分を満喫する。

東京駅到着。
本当は一度、汐留のホテルに寄って荷物を預けてから会場の目黒区美術館に行こうと思っていたけれど、30分程度のロスが惜しくて(というか、新幹線のチケットが新橋で降りホテルのある汐留に行ってから目黒に行くより直行した方がお徳だと気がついたから・・・・。が、実際は荷物を預けたロッカー代を考えるとあまり変わらなかった)直行することにした。
さて、目黒といえば地方の人間から見れば「高級住宅街」「グルメな街」といったイメージ。私個人的には「目黒寄生虫博物館」のある街。その街に旅行バックを肩にかついだおのぼりさんが立った。とにかく、ロッカーに荷物を入れて300円。
地図を頼りに、大きな道沿いに歩く。
時刻は11時。
ランチタイムには早いけれど、店の中では仕込みをしている人の影。
ラーメン屋に中華料理がほとんどだけど、うう、いい感じ。
すでに頭の片隅は「お昼に何を食べるか」に偏っていた。
目印の川があって、右手には「区民センター」とかかれた建物が。
建物に行くまでは公園やテニスコート、桜の木の植えられた川沿いの道を歩いていく。
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雨上がりの遊歩道を抜けると「目黒区美術館」の建物、その左手に「区民ギャラリー」があった。
手前の告知板に「原画展のポスター」がばっちり貼ってある。

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そこを入って地下へ降りていくと、大きな会場が2つに仕切られ手前側は別のグループの水彩画展。
渋い・・・・が、その奥に目的の場所があった。
私の前で芳名帳に書き込んでいる人が居たので大人しく待っているが、目はもう会場の様子をうろうろと捉えている。
ベリーの絵は丁度受付側のコーナーの角の辺りにあるのですぐ発見できた。
この日は最終日なので、原画展のHPや既に見学を済ませた人のHPの日記や書き込みなどで感じは判っていても実際にこの目で見ると
「うわぁぁぁぁぁ、広島から出てきて良かったよぅ」
と感涙寸前。ご隠居様も発見。そこで前の人が記入が済んだので、私もペンを握りきっちり記入。
「広島の●●です」
の自己紹介すると、セミロングの髪の女性が
「ああ!お局様ですね!わぁ、もっと怖い人かとおもってました~」
「ええーーと?」
「Mintmama!です~。moomama~!ご隠居さま~!」
と会場中心でお客様の対応をされている女性とベリーの絵を書いて下さった「葛西の隠居」様を呼んでくれた。
簡単に挨拶を済ませると早速、ご隠居様が自ら絵の説明をしてくださいました。
これってものすごい贅沢な状態。
ベリーの絵は2~3歳頃の良く撮れた画像が元になっているのだけど、傾いた構図をまっすぐにし、切れていた耳の部分を繋ぎ、途中で描かれていた尻尾を取ってもらって背景の処理をしてもらって出来上がった絵である。一番気に入っているのは「目に力がある」事。
ご隠居様が描いた肖像画には「目にチカラ」があるなぁと自分の絵を見て思っていたけれど、会場の肖像画のどの子もしっかりと飼い主や家族を見ている、そんな、まなざしに囲まれて圧巻である。
ゼロ君、トラじい、マリモちゃんにチャイ君・・・・もろもろもろもろ。
自分で一枚一枚の絵と飼い主さんが書いた(勿論私も書いた)紹介カードを見ていく。


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会場では、肖像画の他に、苔で作った猫型のオブジェや猫の毛で作ったフェルトがあったり「抽選でご隠居様に絵を書いてもらえる権利の抽選会」のコーナーがあったり、また「お星様になった子」の紹介コーナーは羽で飾られていたり企画も色々。
また、それぞれの肖像画につけられた紹介カードには、その子の生い立ちや面白エピソード、じーんとしてしまうお話が本当に個性的に描かれていた。パソコンで画像処理してあるもの、手書きで丁寧に描かれたもの、ビーズやレースで飾られたものなど、同じものは全く無い。素晴らしい~。
その後は、お昼ご飯を食べに出た以外は会場でクラゲのように漂う。疲れると、イスに座らせてもらいお茶とお菓子を頂きながら会場に居る人とお話三昧。
「ええ!?アナタが●●のサイトの●●さん!?」
自己紹介しなくても目の前で交わされる会話を聞いただけで、ドキドキしてしまう。
そんな中で、一番ビックリしたのは
「こちらお局様で、水頭症の5歳のベリーちゃんという子暮らしていらっしゃって、運動不足解消の為にいろいろ工夫されているんですよ」(だいたいこんな感じ)
と他の方に紹介してくださったmoomama。あのあの、私、確かにmoomamaのサイトでそういう風に紹介していただいたけれど゛、掲示板にもほとんど書き込みしていない通りすがりのようなモノなんですが!?しかも、展示会は今日が最終日でものすごくお忙しそうなんですが!?
3時半閉会、撤収が近づいてくると人が増える。そして熱気も上がる。
なんとなく居る私も、anjyulittle さんの受付のお手伝いらしきものをしてみたりちょっとだけスタッフの気分を味わう。
そろそろ終わり?という頃に猫雑誌の取材の人が来られてご隠居様の写真を撮ったり(周りの人がその様子を撮っていたり)それを見ながら、カメラが趣味のみかりんと
「やっぱ、一眼レフカメラの構えは肩幅に脚をひらくだよね~」
「そうそう、ああでないとね」
なんて言い合う。初めて会ったとは思えない・・・・。
カメラマンが会場の写真を撮っている頃には「閉会式」がはじまった。
まずは、「肖像画を書いてもらえる権利」の抽選会、次々に読み上げられる名前に私の名前はない。残念。しかし、会場に来ていた女性が人に背中を押されて泣きながら名乗りをあげられた。その時は(嬉しいのね~)としか思っていなかったけれど、自宅に帰ってから原画展の掲示板に書き込まれたその方の書き込みを読んで
「ああ、やっぱり神様はちやんと当たるべき人を見てるんだ」
とおのれの欲の深さに反省した。
ご隠居様も感極まった挨拶をされ、スタッフの方からの提案事項やなんやかんやで最後は、三本締め。
しかし、これで終わりではなく、撤収作業がある。
私は勿論、ベリーの撤収。「お局様 ●● ●●さん べりーちゃん」とマジックで書かれた東京都の炭酸カルシウム混の半透明の袋に送り出した梱包用の資材が入っていてそれに再び梱包する。
ベリーの額と格闘していると、会いたかったチャイままさんが「時間がなくてゴメンネ」といいながら声をかけてくれた。チャイぱぱさんもいるし~。トウチャンだぁ(^O^)お話している間に周りでは撤収作業がどんどん進む。
「●●ちゃんはどこですか~」と書かれたモデルの箱を持って原画を探す人や、既にやることが無くなって漂う人なども出始め、予想以上に撤収が早かったようだ。

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あっという間に会場は真っ白な状態に戻る。
ほんの30分前には、あんなに賑わっていたのに・・・・・。
私は旅人で時間に余裕があるので、なんとなくそのまま残っていた。
お祭りの後の雰囲気に浸っていた。私は何にもしてないけどね、なんとなくこの場所から離れられなくて・・・・。
記念写真を撮ったりしていると、スタッフの2人がすみっこで抱き合って泣いていた。
この日のために、本当に大変だったと思います。みんなでもらい泣き。
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一度帰ろうと思って、お別れをして外に出たものの、ゴミを捨てに行って挨拶をしてない人が居たので入り口で待っていると
「かえっておいでよ。中で待とうよ」
と誘われ会場に舞いもどりおしゃべり。
その人たちが帰ってきたので皆一緒に会場の外に出る。
ホントにお別れなんだ・・・・。と思っていたら
「夕御飯、一緒に食べましょう」とお誘いしていただいた。
こだまさん、てれじあさん(ねこの森 )、しじみさん(窓辺のソーイング)、anjyulittle(都営&哲学堂テニス(ne..) さん.、ひぴさん(ぎゃおす王国)の顔ぶれ。
今、考えるとものすごい顔ぶれなんですけど・・・・。

さて、この6人で何を食べるか、と目黒通りを歩き韓国料理屋に決定。
か、私のホテルのチェックイン予約の時間を少し過ぎていた。
「あ、ホテルの電話番号、目黒駅のロッカーの荷物の中だった!ちょっと行ってくる!」と慌てる私。
8月にオープンしたばかりで電話帳やガイドブックにまだ電話番号が出ていないホテルなのだ。
「104で調べたら?」という声に、舞い上がって「いや、行ってきます」と駅へダッシュ。大慌てでバックを出し予約票を見る。が、ネット予約のそれには電話番号が無かった。
結局、電話ポストに入り104で番号を聞きながら、携帯電話に打ち込む。ペンとメモも持ってなかったのだ・・・・。
ホテルに電話して出した荷物を抱えて韓国料理屋に戻る。
改めて乾杯。お肉にサラダに韓国鍋に石焼ビビンバにユッケビビンバ~。
食べる食べる、そして喋る。
「お局様、水頭症ってどんな症状なの?」「どうしてわかったの?」「MRI受けるきっかけは?」「治療法はあるの?」食事の間に、普段人から聞くことの無い質問が次々に飛ばされる。
皆さん、腎不全や病気や老猫の介護の経験された人ばかり。鋭い、こっちがたじたじする。勉強不足だわ。
話し足りなくなり、近くのコーヒーショップで再び話しに花が咲く。私、ここでもう一度チェックイン時間の延長依頼電話をホテルに入れる。
「うちの子のハンティング獲物自慢」「燃焼系な猫」「始めてあったペットシッターさんの背中に飛び乗った話」「フードの味について」「●●のフードは何故食いつきがいいのか」「食いつきの悪いフードの話」「怪しいペットフードの店」などなど猫話を中心に盛り上がる。
本当に、楽しくてあっという間に時間は過ぎていった。
どれだけ喋っても喋り足りないし、もっといろんな話をじっくり聞きたかった。
広島に帰ってからそれぞれのサイトに行くと、本当に勉強熱心でうちの子が可愛い人ばっかりで、どうしてもっとちゃんと見てなかったのだろうかと反省ばかり・・・・。


途中でお別れし、JR山手線新橋駅でゆりかもめに乗り換えて1駅でホテルのある汐留。歩いても近いよと教えてもらったけれど、夜遅かったので確実な道をとった。
人気の無い駅から案内板に従って「ヴィラフォンティーヌ汐留」(HPはこちら)というホテルにチェックイン。
ホテルといっても汐留住友ビルの一部がホテルになっている。ハイセンスなビジネスホテルだ。
8月にオープンしたばかりで「オーブン記念価格で11.000円(税込み)」
ベットはダブルベットサイズ。
液晶テレビも付き、部屋は広い。
レディースコースなので足マッサージ機、マイナスイオン加湿器、女性向けのアメニティがずらり。
当たりだ!
また、東京にくることがあったら定宿にしよう。
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レディースルームの室内。
無駄にムードたっぷり。
でも、ダブルベット独り占めは贅沢でうれしいっ。

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ホテル外景。開いた口がふさがりませんでした。

なぜか小腹がすいて、コンビニに行ったりゆっくりお風呂に入ったりして1時半頃就寝。
長い一日だった・・・・・・。


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