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2005.06.24

いつか天国の扉の前で・・・・

寒川猫持さんの句のなかに、「愛する猫よいつか天国の扉の前に迎えに来て欲しい」(自分にその資格があるように生きていたい)という意味の一句があります。
図書館で借りて、買って手元においておきたい、と思いつつ果たせずにいるのだけど・・・・。
(ご存知の方は本のタイトル教えてください。寒川さん関係のサイトにも見つからなかったのです)

それを読んだ瞬間、大げさだけど
「自分はそういう風に生きてこう」
と誓ったのです。しかも2年位前・・・・(ーー;)。
自分の身近にいる、小さい命に恥ずかしくない生き方。
「ベリーが一生をゴキゲンで生きて過ごしてくれたら、それが自分の評価で良いのではないか」
人が人に下す評価ではなく、自分の守るべきものが与えてくれる価値の方が自分には嬉しい。
今までの人生で、たくさんの失敗をしてきた。
そんな自分が選んで連れて帰ってきた子だからこそ、大切にしたい。
そしてベリーが胸を張って
「おかあちゃん、迎えに来てあげたよ」
と言われたい。

猫友達の、のりまま。
まいにやんもぴーにやんも、うーにゃんものりままが天寿をまっとうしたとき、虹の橋を渡ったところにある天国の扉の前で待っているよ。
だからね、胸を張っていいんだよ。
来週、会えるけど、私、恥ずかしくて言えないからさ、こんなところで呟いちゃうね。


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6月28日・追記

「天国の扉を叩くわたしの横には神よわたくしの猫を」

という句です。
探して教えてくださいました、ひでさん、ありがとうございました。

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コメント

うん、ホントに。 そのとおりですね。
いつの日かもう一度会うときに、あの仔たちに恥ずかしくないような、そんな毎日を送りたいです。

投稿: こだま | 2005.06.25 10:18

ぐっすん(ノ_・、)  ほんと。その通りだよね。私もマリモや
今までに一緒に暮らしたペットが迎えに来てくれるようにしていたいな・・って思います。
正直、私は裕福でもないし頑張り屋でもなくて すぐに挫けちゃったり、落ち込んじゃったり、失敗も多くてダメ人間だけど その時、自分が出来る最良の事をマリモにはしてやれれば・・と思います。読んでみたいな、その本。誰かーっ!知ってたらタイトル 私にも教えてーーっ!

投稿: ゆみの | 2005.06.25 10:46

今の私は、美衣子に、胸を張って会えないな…
どういう生き方をすれば、美衣子に胸を張って会えるだろう…?
なんとなく…何をしてもダメなような気がします…

投稿: 眠れる森の猫 | 2005.06.26 00:17

「好き」といった割りは、本のタイトルも歌も覚えていないなんて、私らしくて涙が・・・・(/_;)ォロ

>こだまさん
人間、試行錯誤の繰り返しですが
人生の最後に
「私がんぱったよ」
て、胸を張って会いたいです。
私も、堂々と虹の橋を渡りたいです。
ま、レインボーブリッジは二度ほど通過しましたが・・・・。

>ゆみのさん
みんな、そうなんですよね。
私もすぐ後ろ向きになったり、いじけたり、恨んだりの繰り返しです。
でもペットにとっては関係ないんですよね。
「自分を一番愛してくれている人」
になりたいです。
「寒川猫持」さんは中年男性の心理を歌にされているものの方が有名なんですが、猫に対する句はぐっと胸に来ます。

>眠れる森の猫さん
どうされたんですか?
そんな事を言わないでください~(/_;)
大切なのは、「そうなりたい」という気持ちの持ち方だと思いますよ。
大切な扶養家族のために、おいしいご飯を食べさせてあげましょうよ~。


投稿: お局様 | 2005.06.26 15:20

お局様、こんばんは。
気になったので、ググってみたのですが、
『面目ないが』(新潮社)の中に、

「天国の扉を叩くわたしの横には神よわたしの猫を」

と言う句があるのを見つけました。
句意からすると、ひょっとしてこれかな?
と思ったのですが、如何でしょうか...

投稿: ひで | 2005.06.27 05:57

掲示板を見た後、思わずリンクからのりままさんのHPまで
行ってしまいました。

優しいのりままさんに愛された子供たちも、
そんなお局様と一緒に住んでいるベリーちゃんとほたるちゃんも、
千尋ちゃんもマリモちゃんもトトロちゃんも、そして
こちらを閲覧されている皆さんの猫さんたちも、
みんなみんな幸せですよ!
飼い主さんも素敵な人だもの~。

>眠れる森の猫さん
実は、結構優しい人なのに…f(^^;;、そんな風に言わなくてもいいのに~!
大事にされてない猫が、23歳まで生きるはずがないもん。
今いっしょにいる子たちも幸せだと思うよ。
(ううむ。書いててちとハズカシーですが。皆さん、すみません)

>ひでさん
さ、さすが!
私もぐぐったけど辿りつきませんでした。とほほ。
でも、これでスッキリ眠れそうです(^-^)

私も寒川猫持さん好きなんですけど、句集はまだ持ってないんですよね…。
明日、本屋さんに行くから探してみようかな??
ちなみに私は好きな画家がユトリロっちゅーくらいで、人生思い切り後ろ向きです。
いかんいかん…。

投稿: ほうきもっぷ | 2005.06.27 20:19


「天国の扉を叩くわたしの横には神よわたしの猫を」

猫飼いにはたまらない句だと思いませんか?

>ひでさん
ありがとうございます!
うーん、自分がイメージで覚えていた句なので
「ちがうやん!?」と言われたらそれまでなんですが・・・。
私はあの通りに解釈したのです。
今、Amazon.comで「面目ないが」を発注してきました!
でも、寒川さんのこの句は、あの句集全体だからこそ心に響くんですね。

>ほうきもっぷさん
のりままのHPを見てくれてありがとう!
今、とっても辛い時なのですが、彼女はきっと立ち上がってくれると信じています。
ほうきもっぷさんも、眠れる森の猫さんにこっそり告白ですね~(^O^)
わかりますよ。面と向かっては言えませんよ~。
でも、この気持ちが届くといいですね。

>人生思い切り後ろ向きです。
後ろ向きな人間だからこそ、たまには前を向いて風を切ってあるくのもまた良し!です。
そういう方針で行きましょう!
ねっ

投稿: お局様 | 2005.06.27 21:25

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» 『面目ないが』 [在仏熊猫日記]
以前、お局様のところに「いつか天国の扉の前で・・・・」というエントリーで読んで、... [続きを読む]

受信: 2005.07.14 10:14

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