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2006.01.17

「長い長いさんぽ」須藤真澄

須藤さんちの「ゆず」ちゃんの一周忌に出版されました。
去年雑誌に発表して以来、ずっと待っていました。(雑誌版も保存してあるけれど)
自分よりも命の短い者との暮らし、別れ、後悔、再生、出会い・・・。
大切なコをなくした人ならば誰でも思う感情が描かれていて、私も今まで一緒に暮らして亡くなったコ、帰ってこなかったコ、事故で亡くなったコ、飼えなかったコ達の事が思い出されて、でも、ちょっとずつ生活に「色」が戻ってくる感じ、「美味しい」と感じた、あの瞬間のことを思い出しました。

これから「にい」ちゃん「とと」ちゃんとのドタバタ生活を読むのが楽しみです。
(一足先に、須藤さんのHPを堪能するということもできるし)


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コメント

出たんですね、この本。
ゆずちゃんが亡くなったことを知ったのは数ヶ月前でしたが、須藤さんのHPを見て、ゆずちゃんのマンガを思い出し、私も涙してました。

私、とても弱いので、もう少し精神的に落ち着いてから読もうかと思ってます(^^;)

タイトルの「長い長いさんぽ」って言葉だけで、須藤さんの思いを思い出して泣けてきちゃうんだもの。

投稿: さらにゃ | 2006.01.18 00:01

>さらにゃさん
ゆずちゃんが亡くなって確かに悲しいんですけど、本当は「その後」の話を読んで欲しいと思っています。
須藤さんって、絵がかわいいしさらっと読めてまうんだけど、本当に「ああ、この気持ち、わかる」っていうところがたくさんあるんですよね。
私は、ゆずちゃんのお話も好きなんだけど、旅行もの(「おさんぽ大王」シリーズ)なんかは、自分のブログに旅行したときのエントリーにかなーり、影響受けてます。
・・・・でも泣いてね(^_^.)

投稿: お局様 | 2006.01.18 20:54

その昔「ねこ倶楽部」って雑誌が健在だった時に
「雨の日のゆずはとことん眠い」でゆずにハマった私です。
あの頃はまさか自分が猫を飼うとは思ってませんでした。
(飼いたいな~とはずっと思ってたけど)

須藤真澄さんはストーリー物より、エッセイ物
(「ゆず」シリーズとか「おさんぽ」とか「てぬ」とか)が
好きです。
そういえば、ゆんたんが虹の橋に行ったのは
眠れる森の猫さんに教えていただいたのでした。
「長い長いさんぽ」は出たの知らなかったのです。
教えていただいて、お局様ありがとうです~。

投稿: ほうきもっぷ | 2006.01.19 22:12

私は一番最初が「振袖いちま」を友人に教えてもらって、それから「ゆず」の「のーみそ米粒大」ではまりました。家で飼っていた歴代の猫たち、そのままの描写が、当時、ペット禁の借家住まいだった私の心に沁みたのでした。(^_^.)

「長い長いさんぽ」自体は雑誌の時に読んだので「にい」「とと」のお話がものすごく楽しみでしたし、楽しかったですよ~。

投稿: お局様 | 2006.01.20 21:20

昨夜、泣きました。大泣きでしたよ(笑)

だって、うちのだんなさんが「やっぱり買ってこよう。さらにゃを泣かしてやる」(意味不明)と言って夜買いに行き、読まされました。

で、一番切ないところを繰り返し読み、その度大泣きしたさらにゃは今朝、目が腫れ腫れでした。

須藤さんの気持ち、ものすごくよく分かる。須藤さんのだんなさんも優しくて、癒してくれる。
この人、幸せだな~、って思いました。

投稿: さらにゃ | 2006.01.23 23:31

>さらにゃさん
・・・旦那さん、なかなか楽しげな方ですね。
私は、雑誌の方で読み倒していたのですが、リビングに置いていたこの本を見ている私に、なんとなく気になったらしい内容に
「どんな内容なの」
「泣けるよ~」
「絶対、見ん!だいたい、絵が好みじゃない」
ほーほーほー、今に見ておれ!

本当に、底なしにやさしげな須藤さんの旦那さんですよね。

投稿: お局様 | 2006.01.24 23:48

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