薬の名前は難しい
先日、会社に車がやってきたので献血した。
問診表に
「現在使用している薬はありますか?」という問いに「YES・花粉症の薬」と書いて出したら
薬の名前を言えという。去年までは花粉症の薬の名前なんて聞かれたことなかったのにぃぃぃぃぃぃぃ
あせって答えたのが
「ク・・ク・・・・クが付いた薬でぇ・・・・・・クリチロンですっ」
問診担当のドクター、何も言わずに「薬剤ハンドブック・ポケットサイズ」をとりだし花粉症用のページを開いて
「この中のどれかなぁ?」
「え!?・・・・・あら、クラリチンでしたぁ・・・・あははははははは」
そう、私が間違えたのはベリーがずっと飲んでいた肝臓の薬だったのです。
(ところで、クラリチンはセーフだったけど、セレスタミンはアウトだそうです・・・・もう何年も献血してきたけれど初めて聞いたわ)
献血も今回で10回目。記念にガラスのぐい飲み(?)頂きました。
とれはいいんだけど、会社からの記念品が「業務用電卓」ってどういうこと?
今まで頼んでも買ってくれなかったくせに~。
納得いかない。
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コメント
めっきり物覚えが悪くなったお年頃の私。 カタカナの羅列は私にはかなりハードル高く単語の変身、よくある出来事です~
献血。。。過去3回したことありますが、注射恐怖症の為、緊張しすぎて血がなかなか採れず、看護婦さんに「ちょっと 深呼吸してみよっかぁー....」って言われた事あった。
恥ずかしかった・・・・・
投稿: みぃ | 2006.03.25 18:40
>みぃさん
献血は、調子さえ良かったら年に2回、頑張ってます。
でも、最近、手術したり血圧が高かったりと、出来ないことも多くなってきました。
そろそろ終わりにしたほうがいいのかしら・・・・。
あんまり出血には恐怖感は無いんですよ~。
今、二週間に一度受けている花粉症の筋肉注射のほうが回数も多いし痛いし嫌なのよ・・・・。
投稿: お局様 | 2006.03.25 22:32