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2006.08.22

憤怒-どこにぶつける?-

2006/08/18の日経新聞に、作家・坂東眞砂子のエッセイが載ったそうです。

記事の内容はこちら
まずは、エッセイの内容だけ読んでください。
コメントは、その人の考え方なので、まずは自分の考えをはっきり持ってから、他人の意見を読んでください。

私は、坂東眞砂子の作品は何冊か読んでいます。
面白いと思うものもありました。
しかし、もう読む気はありません。
「子猫を殺した」からではありません。
こういう形で、自己弁護をする人間に「絶対、印税なんか渡したくない」
と思ったからです。
また、タダでさえ「マスコミ」が信じられないと思っているのに、こういう形で発表の場を与えた日経新聞にも失望しました。

実は、このエッセイの前に、もう一本同じような内容のエッセイを「プロムナード」に載せているそうです。
(こちらは犬編だそうです。)つまり、この新聞社は、これが「自然淘汰」であり、このような行為が、日本経済発展のためになると支持しているわけなのですね。

ああ、怒りが収まらない。

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コメント

びっくり、そして失望しました。
きらいな作家じゃなかったのに。
この人は生の尊さも死の尊さもなにもわかってない。あるのは性の快楽のみ。
こういう人でも小説書いて賞をとれるんですね。がっかりしました。

投稿: タイピィ | 2006.08.23 08:15

離れの方で昨日知りました
色々な考え方があると思うけれど、随分原始的な人だなぁ~と思いました
まあ・・大自然の中で、自給自足で生活しているのならともかく、印税で生計をたてている人が、他人に自慢するような事ではないと思いました

投稿: tany | 2006.08.23 09:11

おはようございます。

なんか・・・
インテリの傲慢って感じがすっごくします。
人は感情の生き物。
人情があるから人間じゃないですか。。。
なんかわけわかんない理屈をこねてるところに、すごく傲慢さを感じます。

私も、この人の小説はもう読みません。

猫を飼ってるくせに、よくそんなことができるもんだと思いました。
人でなしです。
鬼です。
許せない。

投稿: sinocco | 2006.08.23 10:14

ウンザリだよ。日経新聞にも作家にも。何だか吐き気さえ感じてしまいます。どの時点で命を絶つか・・・とか そう言った問題以前に平然と言ってのけて笑っていられる神経が理解できないし 理解したくもない、意見と言うより日経新聞に掲載された文章も最後まで読むのが大変でした。勿論、人それぞれ意見があり内容も様々なのは分かるけれど そんな事を公に書き、出版したお金で生きていて欲しくないです。「死んでくれ、あんたが。」と思ってしまった・・・。猫を飼ってる人とは思えませんね。って言うか生命を語るべき存在なのか?あなたは?・・と聞いてやりたいです。怒りと言うより哀しいね。

投稿: ゆみの | 2006.08.23 13:36

先日ファイヤーしちゃったから、自粛して
お手手つなご!掲示板には書き込み
しなかったんですが…。

実家が日経とってるので、モモの件以降
猫ともどもパラサイトっている私も
これを掲載後数日経って読みまして…、絶句でした。

私、翻訳モダンホラーが好きで、その後
流行りだした和製ホラーにも好意的でした。
でも、ちょっと合わないな…と感じなくもなかった、
その正体が今回わかったような気がしました。

私思うに、最初に書いた犬の件について
誰かから反論があったんじゃないですかね??
それに対して「猫にはもっとケジメつけてるわよ」
とばかりに、この記事を書いたのじゃないかと思います。
(ケジメやないっちゅーねん)

私の書きたい内容も、既にネット上に同じ意見が出ているので割愛します。

とりあえず、実家で取ってるもう一誌の新聞、
朝○と、他には読○に投書しようかな…と
思ってます。日経は確信犯やろうなぁ~(怒)
愛ルケの展開が破綻しても載せてたくらいだしなぁ。

投稿: ほうきもっぷ | 2006.08.23 20:41

昨日、このエッセイの数週間前に発表されていた「犬編」を読みました。
ますます、判らない
「何故、犬や猫を飼う(飼っていると本人が言っているのだから)のだろう?」

今日辺りから、あちらこちらの新聞やテレビでも取り上げられ始めたようです。


>タイピィさん
本人は「生」と言い張っていますが「性」なんでしょうね。作品もそういう感じだし。
自分が一度でも「良い」と思った作家のこういう発言は失望ですよね。
作品と作者は一体ですものね。

>tanyさん
このエッセイを読んで、落ち着いて深呼吸して思ったこと・・・・・
「作家の文章とは思えないほど、ツッコミどころ満載」でした。
どうも、「犬編」があって「猫編」があるんですけど読み比べるとどうしちゃったの?みたいな・・・↑のほうきもっぷさんの意見に賛成ですが、「犬編」は何で書いたんでしょうね・・・・?

>sinocooさん
このエントリーをUPして、一部でものすごい暴走が始まったようで・・・・それも違うだろー、コレも違うだろー(ウチもリンクされてるから)って一人フィーバーしてたら疲れ果ててしまいました。
これからの、この作家の発言に注目です。
きっと、マスコミの都合のいいように編集されるだけなんでしょうけどね
(疲れ果てても怒りが収まっているわけではなく、弱火でトロトロの火加減になっただけ、みたいな・・・

>ゆみのさん
本当に、この人は何故、犬や猫を飼っているんでしょうか。
まず、そこから知りたい気分です。
「猫編」で、そこら中に犬や猫の死骸が転がっている・・・と書いただけでタヒチのイメージがどれだけ崩れたか・・・・。
ほんとうに呆れて、同じ日本人だと思われたくないですね


>ほうきもっぷさん
80某SOSもこの件で随分静かになったんじゃないでしょうか・・・・。
かわいそうなのは、純粋にこの人の小説のファンかと思います(怖くてファンサイトには近づけませんがな)
新聞社に抗議600件ってあったけど・・・メールや手紙はどうなの~?
ペット愛好家を舐めたらアカンぜよって思うんですけど・・・・大体、日経なら、ペット産業がどれほど売り上げているか持ってるだろうに・・・と思ったら、やっぱり編集ノータッチと言い始めてますね。
わたしもこの件で一人ファイヤーしすぎてフラフラです・・・(アクセス解析チェックするだけでクラクラです・・・・・)

投稿: お局様 | 2006.08.24 23:29

〆た後に、ごめんなさい。
この人、狂っていらっしゃる。
何を正当化してるんだろう。
何様のつもりだろう。
コイツの本は読まない。
日経新聞はもう取らない。
ああ。腹が立つ!!!
インテリぶった原始人だわ・・・

投稿: kukka | 2006.08.25 01:06

スタルカとしては珍しく、この問題にはかなり怒りを覚えております。日経新聞には何も期待できませんね。
フランス本国への問い合わせても、内政干渉という問題も有り、あまり効果は期待できませんが、タヒチという所は観光で成り立っていますので、イメージダウンをかなり嫌っています。そこをつついて、上手な問い合わせをしてみてはいかがでしょうか? 1回目の問い合わせには素早い返信がありましたので、現在、タヒチの動物愛護法に関する問い合わせをしています。タヒチ観光局の問い合わせ先は以下の通り。メールは日本語でOKです。
E-mail : info@tahiti-tourisme.jp

投稿: スタルカ | 2006.08.25 11:46

昔は貧困ゆえ子猫までめんどうが看れないという理由で生きたまま川に流してた_と知り合い(ちなみに年配者)に聞いた事があります。
昔は自分が生きるのに精一杯だったというその言葉に、そういう時代の事で私が何か言える立場にはなかったです。
でも、この女作家のやってる事に辛うじてでも納得出来る内容が一つも見当たりません。
なんか”犬畜生”って言葉が、ある世代から聞く事がありますが、その生き物の感情という部分は無視されていますよね、、、;いや、気づかないようにしているのかも?この作家も同じです。要は物扱いなのです。
母猫の子供が産まれて、嬉しそうに(今まで聞いたことのない程の)喉をゴロゴロ鳴らしているのを聞いた事はないのか?と不思議でした。
あんなに産まれた子供を慈しむ姿が見えてないとは信じられない事です。実際、ウチのタマが我が家での目の前での出産後、あの時のタマの様子が今でもはっきりと頭にあります。とても神々しくさえあり尊敬の目で見つめていた事を鮮明に記憶にあります。
なので、母猫が一切の育児放棄でもしたというのでしょうか...?
知人で昔、食肉牛の堵殺場で働いていたという方が言ってました。
その方は牛を堵殺する部屋へ追い込む係で、「順番に牛を追い込む時に、牛は涙を流していた...」「牛は自分の殺されるのを知っていて、今その順番が自分であるのも知っていたようだ」_と言い、声を詰まらせ、その方は指で目から涙が流れる仕草をしました。辛そうでした。あまり思い出したくない過去のようでした。。。

仕事で否応なくでもないのに、この作家はなんで己の恥ずべき行為を自慢げに公言しているのか????

最終的に、結局のところは”自分の事しか考えられない傲慢で哀れな人間だということだけ”

私が幼い頃、家には犬がいてて計画交配させては希望の人に譲っていた事があったようです。(ようですというのは、その当時は私はまだ幼稚園から小学1年生程で、その時は産まれて授乳の世話を楽しみにしてては、ある日学校から帰ると突然子犬一匹もいなくなってるのが常でした)
それを繰り返してるうちに、とうとうゴーダの気がおかしくなって来たそうです。明らかに子供を捜してる行動が止まらなくなったのです。父は「一匹だけでも残して置くべきだった;」と後悔していたのを覚えています。

投稿: みぃ | 2006.08.25 22:08

>kukkaさん
お仕事、夜中までなのに私の怒りが延焼しちゃいましたね。
なんかね、新聞社って信頼できないんだなぁ」ってしみじみ思っちゃいました。
そして、本当に悲しくてそして、怒りがわいてくるのです

>マダム・スタルカ~
メールしました。見てくださいね。

返事が来たら、またお知らせします

それにしても、作家本人のコメント・・・
溜息しか出ません

>みぃさん
貧乏でもない知識人である、彼女の、あの悪意に満ちたエッセイを何度読み返しても「どこかおかしい」といか感じられないのです。
いえ、どこもかしこもおかしいんです。
動物が嫌いなわけでもない(といい)生を尊重する(と言い切り)のに、子猫を殺し、子犬を殺すその二重人格が怖いです。

私の実家は父方も母方も農家出身で、和牛を飼っていました。大切な現金収入の一つで、それは大切に大切に育ててました。
どれだけ大切に育てても、最後は「肉・キロ幾ら」の値段が決まるんです。
そのお金で、私達家族は生きていたので、今でも、お肉を食べる時は「命をいただく」という気持ちがあります。
小さい頃の話で、美化しすぎているのかもしれません。
でも、このヒトにはそんな事はわからないんでしょうね。
知れば知るほど、哀れになってきます。

今、↓のサイトで一生懸命、生きようとしている子猫3匹がいます。
生かそうと頑張っている保護主さんがいます。

http://nekomori03.web.infoseek.co.jp/

あのヒトがこんな子猫を・・・と思うと、怒りがおさまりません

投稿: お局様 | 2006.08.26 00:33

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