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2007.06.18

猫本3冊

「ねこあきない 2 」夢路 行

「ローズ」と「スーシィ」と繰り広げられる日常生活
事情があってアシスタントさんの所へ里子にだした「黍」さん
23歳で昇天した「黍」さんはアシスタントさんと一緒に里帰り(介護が必要だったから)したときの様子や昇天した後の日常のふとしたことで切なくなる描写は淡々と描かれているけれど、何度読んでも同じところでグッときてしまう。

「黍はたぶん不幸ではんなかったし
猫が23歳で
死ぬことは悪いことではないと
思うのだけど。

「不幸」で「悪い」のは
残される人間なのだ。
悲しいのだ。

(あとがきより)

「グーグーだって猫である (3) 」 大島弓子

1巻2巻は子宮ガン手術を受けた作者が、自身の癌のこと、残されるかもしれない猫たちのことが中心であった。
3巻では拾った5匹の猫の里親探しの話が中心。
折りしも、「おかーたまっ子たち」とシンクロたり、5年ほど前に実家に弟が連れて帰ってきて里親探し撃沈し、その中で生まれた子猫たちの里親募集のドタバタを思い出さずにはいられない話の一つ一つ。
「そうなんだよなぁ~」
と思ったり、新居に導くような偏頭痛に「いいな~」(違)と羨ましくなったり。いいほうに転ぶなら頭痛の一つや二つ(^_^;)


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「ねこねこ日和・まぐろ缶号」朝日ソノラマASコミックス 380円

時間潰しのためにコンビニで買った一冊
「ほんとにあった笑っちゃう話」の別冊号


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