第7回 猫の肖像画館 原画展・・・9
旅の最後を締めくくるオフ会は「猫 てんかん掲示板オフ会」である。
参加者は私、タイピィさん「、水頭症の猫、桃の記録 」ミミママさん「気まぐれミミと暢気な毎日」ミッシャ(hanautaneko)さん「猫とわたしの日々」、kappaさん「銀色しっぽ」、hirochoさん(「頑張るモーちゃんと時々グッちゃん」、「グッちゃん+ムーたん♪」)に息子さんのチャッピー君「チャッピーとねこの部屋」
モーちゃんの肖像画が参加しているhirochoさんとチャッピー君を迎えたのは会場の濃紺の壁に濃いブルーの額の色が溶け込んで、空色のバック、ブルーの瞳、サファイヤ色のチョーカーとおめかししたモーちゃんが浮き上がって見えて、とっても素敵でした。
モーちゃん、本当に頑張ったね、偉かったねって一緒に飾られている子達から褒められていると思います。
会場で、チャッピー君からベリーとほたるの紙粘土細工を頂きました。
小学四年生でブロガーで芸術家の片鱗を見せてくれたチャッピー君、ぜひ立派な獣医さんになって(これは私の勝手な希望)くださいネ。
揃ったところでご隠居様に御挨拶をして近くの喫茶店を予約しに。
幸い1件目で7人OKだということで他の方を呼びにタイピイさんが走る。
腰を落ち着けて約2時間、本当にあっという間に時間は過ぎてしまいました。
特に私は、次、いつお会いできるか判らないのでテンションも上がり喋ってしまいました。
でも、実際に手探りで色々な治療を受けている方のお話を聞くことが出来て良かったです。
それにしても、ホメオパシー、西洋医学、鍼や漢方をつかった東洋医学と、今、猫癲癇の治療方法のほとんどが集まったのではないかしら。
アプローチの仕方は色々あるけれど、考え方、地域や経済力、出会えた先生の腕によって本当に制限されるものだなと、実感。
やっぱりネットだけでは伝わらないこと、伝えたいことがたくさんあって、新幹線の時間が恨めしい(ーー;)
でも、関東組の方はこれを機会にどんどん交流が深まっていく気配。
私とタイピィさん以外は「オフ会」が初めてということで、本名で名乗りあって「やっぱ、ハンドル名でないとしっくりきませんね~」と。
あっというまに時間が来てお別れしました。
それにしても、あの喫茶店、内装も素敵だけど、ケーキセットのお値段1500円って・・・・。
ランチのパスタより高いってどういうことよ~美味しかったけど~やっぱり銀座ってすごいわ~~。
ではでは、今回遊んでくださった皆さん、本当にありがとうございました~
だから~、おかあたん、はしゃぎすぎだってば。
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