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2009.04.29

シネマ歌舞伎と現代アート妖怪

このところのストレス解消がてらにUVクリームをこってりと塗り足はスニーカー、レスポのバックを斜め掛けにして出発
今日は晴天で、家に居るのはもったいない。
なんたって、レディースデーで映画1000円なのである。

まずは、スカラ座で上映中の、シネマ歌舞伎の「らくだ/連獅子」(HPはこちら)
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1度はしっかり見ておきたいものだと思っていたのだけど・・・歌舞伎っておもしろーい♪
「らくだ」は落語でも聴いた(ネットで)けれど、目からウロコ。
えーっ!?ヨシ○ト新喜劇?
ドタバタ喜劇にお腹を抱えて笑ったよ。
テレビのバラエティ番組みたいに、笑い屋さんに釣られて笑うんじゃなくて、撮影した時の会場内と映画館のなかでの笑うタイミングがピッタリ一緒だったよ。
レディスデーだったせいか年配の女性率多し。
しかも、歌舞伎座まで通っていたような人が何度も見に来てるらしい。
うってかわって「連獅子」も初めて通してみたけど、ちゃんとストーリー仕立てになってるんだ~。
でも、唄に字幕つかないときびしー。

映画館の音響の良さに関心。
すっごーい。
なんでもっと早く観に来なかったんだろう・・・。

そのあと、ランチタイムを外してしまい、なんとなくマックセットを掻き込み、広島現代美術館で開催中の
「どろどろ、どろん 異界をめぐるアジアの現代美術 」(HPはこちら)
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現代アートと妖怪って、なかなか面白い取り合わせだと思っていたけれど、じっさいに観てみると、あるわあるわ、色んな解釈。
民族博物館から借りてきたホンモノの幽霊画や呪術道具に夜中に夢に出そうな生理的に怖いアート、錯覚を利用したものなど。
も、空がスカッと晴れてて、室外と室内の気温差まで、ぞくっとする感じ。
枯れ果てたエネルギーを補充するつもりが、すっかり吸い取られてしまいました。

あとは屋外で、今まで見たことがなかった作品を撮影したりぼけーっとしたり。
意外と、現代美術館の雰囲気って好きなのよね。
理解しなくてもいいや~。ってまる投げできるし。
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新球場も出来たし、広島駅の地下がリニューアルして随分とピカピカになってた。
「白タイヤキ」なるお店が出来ていたので、行列に並んでお土産にする。

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↑べりたん、タイヤキとしてみた。
「アタシはカルカンデリカスタイルかウォルサムの腎臓サポートフッシュの方が好き」


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コメント

1度生で歌舞伎をみましょ。
迫力がちがうから(^^)
いついく?( ´艸`)プププ

う~ん、でもって私も見よっと(o^-^o)

美術館の猫さん、妙~にストレートヘアのお手入れ行き届いてるね、可愛いけど(笑)

白いたい焼きって何?
中身は餡子?

投稿: タイピィ | 2009.04.30 17:02

>タイピィさん
うひゃー、先に謝っときます。
ワタシ、歌舞伎をナメテおりました。
申し訳ございません~。

玉三郎の「牡丹亭」が良さそうなんだけど(どっかで密着ドキュメンタリーしてるのをチラッとみた記憶が・・・。)
広島でやってくれるかなぁ~。ドキドキ♪

白タイヤキは、一番早く焼きあがるのが「しろあん」だったんで白餡にしました。このお店は、中身なしの白タイヤキもあって、お味噌汁の具にしてもいいんだって~。

美術館の猫さん、とっても華奢できれいな子でした。
でも、危機管理能力がしっかりしてて、このあと逃げちゃいました。その方がいいとおもってます。人懐こい子より安心しましたよ。

投稿: お局様 | 2009.04.30 20:51

歌舞伎を最後に見たのは何十年前になるかなあ(遠い目)
若い頃は同じ興行を(初日、中日頃、終盤の)三回観たりしてたんだけど・・・
あの頃とは役者の名前は同じでもすっかり入れ替わってます。

劇場の椅子に座って“チョン”と柝が入って芝居が始まるのを待つ気分はやはりナマでしか味わえないけど、今時席料も安くないしねえ(-_-;)

“どろどろ”面白そうですねえ(^。^)
こういう趣向って好きなんで、東京でもやらないかなあ
「東海道四谷怪談」機会があったらゼヒご覧下さい。
(手ごろな参考書もありますよ)

二十数年前にバイク通勤途中の事故で膝を痛めて、一年ほど会社の近くに部屋を借りて“単身赴任”した経験があるんで膝の痛みについてはよく判ります。とにかく、お大事に。

業務連絡
11日の夜にNHK教育で「四谷怪談」の解説番組があるようです。

投稿: 葛西の隠居 | 2009.05.02 15:10

>葛西のご隠居様
コメント、こちらで編集して繋げました。

このシネマ歌舞伎はちゃんと自分が席に着いているみたいな雰囲気に浸れますよ。
お値段も手ごろですし、ゆっくりご覧になれますよ。
私のように「なんとなく見て見たいなぁ」っていう人間には入門編としては最適だと思いましたし、歌舞伎座に通っていたらしい年配の方も満足されていたようで映画館のロビーで連れの若い方を洗脳してらっしゃいました(「いいのよ~いいのよ~、ホンモノはもっといいのよ~っ」て)
連獅子は山田洋二監督作品だそうですよ。

投稿: お局様 | 2009.05.02 16:57

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