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2010.05.17

呉におでかけ①

5月16日(日)
ベリーの踏ん張りゲー音とともに起きる。
通勤のための起床より早い時間なので、運光様と吐いた後始末をし、二度寝しようとすると今度はほたるが騒ぎ出す。
結局、起床はいつもより少し遅いだけの時間となった。

まずは、山陽本線→呉線で乗り換えなくていい便に合わせて出発。

海側の窓側に陣取り景色を楽しむ。

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まずは、広島駅ナカに出来た新球場のマツダスタジアム。
まだ入ったことはない。
予定もない。

広島駅からは

天神川
↓ 
向 洋

海田市

矢 野  



水 尻
↓    
小屋浦
↓  
呉ポートピア
↓  
天 応
↓  
かるが浜
↓   
吉 浦
↓  
川原石
↓  

の旅となる。
うちの最寄り駅から乗り換えなしで1時間程度。
あら、意外と近かったのね。

私は結婚して家を出るまで「矢野」に住んでいて、「海田市」で山陽本線に乗り換えて高校に通ってたんだけど、土曜日の午後、帰宅するのによく間違えて快速電車に乗っちゃって(@_@;)
呉線の快速って「海田市」の次は「呉」なんですよ。
つまり、乗り換えて次の駅で止まるためにスピードを落とすどころか、加速して降りる駅を通過していく悲しさよ~。今思い出しても、迂闊だったわ~。
私は周囲の人に、顔を合わせないように窓の外を眺めていたのでした。
だから、呉までの風景は目に焼きついている・・・・・んだけど、変わっちゃったのね~。
道路の向こうはすぐ海だったのに、埋め立てられ、工場や配送センターが立ち並んでいて知らない場所のよう。

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「ベイサイドビーチ 坂」には釣り人がたくさん。


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あっというまに閉園になった「呉ポートピア」


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「狩留賀海浜公園」なんて、昔はちょっときれいなだけの砂浜だったのに。

でも、呉駅のホームは昔のままで、ちょっとほっとしました。

呉駅に降りたら、右に折れまっすぐ進み並木道を抜けると
今回の目的地その① 「呉市立美術館」(ホームページはこちら)があります。
ちょうど特別展が「浮世絵美人画展-女の装い 江戸の華-」
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と落語を聞く気分も盛り上がるというもの。
いくつか構図のパターンの中で「蚊帳と猫」「湯上りに子犬が足元でじゃれあっている」「夜鷹と狼のような風貌の野犬」が面白いと思う。でも、猫が確認できたのは3枚だけだったし「飼う」のは裕福なおうちという表現か。

落語を聞くようになって「北国」(ほっこく)が吉原の別名と知る。今まで「きたぐに」の遊女だとばかり思ってました(@_@;)
それにしても、江戸時代って真冬の吹雪でも裸足って凄いよね。
私は靴下履いて寝てるって言うのに。

美術館の前はきれいな並木道。
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隣には海上自衛隊音楽隊の建物があり(これも赤レンガで雰囲気良し)練習の音が漏れてくるのをしばらく楽しんだり、並木道に置かれた彫刻のひとつが籔内 佐斗司氏のものじゃないですか~。
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「せんとくん」で有名になったけど、私の中では「しゃばけ」の家鳴たちはこの人が造る童子のイメージそのまま。
うわー、広島じゃ作品ないと思ってたわ~(松江の宍道湖のほとりにはあるんだけど)
嬉しくて、角度を変えて何枚も画像を撮る私。

いや、たのしぃ~。

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