無くした・・・。
小さな村の小さなダンサー
ツンシン・リー/井上実
先月観た「小さな村の小さなダンサー」という映画が非常に良かったので(エントリーはこちら)、原作本を読み始めた。
映画よりも、子供、青年時代に重きをおいて書かれた自伝である。
ところが、残り三分の一のところまで来て、本が行方不明に(@_@;)
オーマイガッ
これから、主人公は、中国政府から派遣されたエリートプリンシバルとしてアメリカへ短期留学→亡命となる盛り上がるところなのに~
映画観て、自伝読むとさらに、彼の思いが伝わって切ない。
それなのに、アタシの馬鹿馬鹿~
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本日、なぜか車の座席の下から出てきた~
絶対、市電の中に忘れたと思って、忘れ物センターに問い合わせたばかりなのに~。
おかしいなぁ、絶対、車の中で無くしたんじゃないのに・・・・。
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