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2011.07.24

光がんざき亭・其の三『柳家喬之助独演会』

ちょっと遠いなー、と思っても一度行ってみればさほど遠くは感じない。
佐伯区から呉市、光市ってもう遠くはないなぁ。
うーん、人の距離感って恐るべし。

今年2月から半年、2度目の「光がんざき亭」
冬とは違った夏の海

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二枚目の画像の海の上に点々と白いものがあるのは、海鳥。
うーん、バカンス~。

岩国を過ぎた辺りに広大な蓮根畑があって、画像に撮り損ねる。
痛恨。蓮の花が咲いていてできれいだったのに、カメラの起動が間に合わなかった。
岩国は蓮根の産地です。
(尾津のハス畑のご案内はこちら・・・岩国の観光.comへ飛びます)

前回、icocaカードで痛恨の一撃を受けたので、今回はちゃんと現金で切符を買って無事通過。
ふふふ、ちゃんと学習能力というものが備わってるんだぜ。
駅からきっちり30分歩いて、会場に着く前に帰りに使うバスの時刻表を確認するほどの余裕っぷり。

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会場に入ると、今回も手作り感いっぱいの会場作り。
畳屋さん提供の畳(しかも、分厚くて高級感たっぷり)が敷かれ、スタッフ持ちよりの色とりどりのお座布団、どこかで見たような・・と思ったらお寺さん提供の座椅子にパイプ椅子。
わたしはここでしか味わえない座布団席に陣取る。

もちろん、痺れまくりです(@_@;)

今回ははじめましての、柳家喬之助。
いただいたパンフレットじゃ丸っこい人のよさそうな感じだったけれど、実際にはがっちり筋肉質な感じ。
ホール寄席とちがって、一歩二歩で高座という距離なので、ビックリするくらいよく動く表情の一つ一つまで鑑賞することが出来ました。あの眉毛、何センチ上下できるのかしら・・・と邪推。

●夏泥
●青菜
中入り(地元のコーヒーショップよりコーヒーの振る舞い。ご馳走様でした)
●子別れ

「夏泥」と「青菜」はこの季節ならでは。
軽やかに笑いを誘う。
一転、黒紋付き着替えて出てきた「子別れ」はマクラもなく、すっと入っていく。
会場全体もシンと聞き入る。
目の前にでは親子の情景、自分の身勝手を悔いるおとっつぁんと、そんな男に惚れている出来のいいおっかさんとしっかりものの青っ鼻の垂れた子供のやり取りが繰り広げられる。

すっかり満足してお開きとなり、予定通りのバスに乗ることも出来て気持ちを引きずりながら光駅へ。
しかし、光駅、またしても私に痛恨の一撃を加えてくれました。
1420円を切符を買おうと五千円札を券売機に入れようとしたら、千円札と小銭のみの受付機。
窓口もキオスクも閉まり、周囲にはいい感じに出来上がった飲み会帰りのおじさんたち。
いゃー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
あと、何分で電車がやってくるのー!?
そういえば、駅前のロータリーの向こうにコンビニがあったはず!
とダッシュ!
きっと、夏泥の泥棒みたいにすごい顔してジュースを購入。
やっと乗車券を買うことができて、当日中に家に付くことが出来ました。
これを逃すと、帰宅は0時過ぎの午前様、もしくはどこかで泊まり(@_@;)の憂き目に会うところでした。
最近、icocaカードばっかりだもんな。それに私が使う駅では高額紙幣使えるし。

次はどんな一撃を加えてくれるのか楽しみだぜ!

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