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2012.04.15

古今亭菊丸 広島寄席

圓隆寺(広島市中区三川町)で行われいている「とうかさん寄席」(←私が勝手に呼んでいる)に初参戦・・・じゃない、初参加。

「とうかさん」といえば、広島市内では浴衣着始めになるとっても大きなお祭りで、繁華街ど真ん中の道路を閉鎖してそれはもう、大騒ぎ。
何年か前まで、警察密着24時みたいな番組でもよく紹介されてましたねぇ。

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いつも落語会の参考にさせていただく「広島落語ぶろぐ」(http://blog.goo.ne.jp/ha-nishi)に情報ありまして、いそいそと出かけました。

そんな大きなお寺に入る経験もなかなか無いですしねぇ、不審者のようにキョロキョロ、ウロウロ。
いゃあ、うちの田舎の檀家寺とは大違いだねぇ。なんたって、うちの和尚さん、年に半分は出稼ぎに行ってとかで捉らないし、本堂のお手入れもチョットなんだもんねぇ。

入場料2000円払うと、まずは靴を下足番の方に預けて本堂に入る。
はぁ~、立派だねぇ~、豪華だねぇ~。天井は家紋がずらーり(お寺のHPはこちら)。
田舎の渋すぎる檀家寺とは大違いじゃー。

そんなこんなで、会場時間。


・入船亭 遊一  「将棋の殿様」
・古今亭 菊丸  「天狗裁き」
仲入り
・林家 楽一  紙切り
・古今亭 菊丸  「試し酒」

お目当ては、二つ目の入船亭 遊一君。
落語界の逆ピラミッド体制をマクラに、階級制度の頂点の殿様と家臣のやり取りをコミカルに語る。
最近はpodcastの無料配信の番組がどんどん無くなってしまい、寂しい限り。無料配信を聞いて本物の落語を聞きに行き始めた私みたいな客層もいるんだけどなぁ。

紙切りの林家楽一さんは二回目。
募集されたお題は難しかったのか演技なのか、いつも困ってる風がなんともほのぼのですね。

広島出身の古今亭 菊丸師匠は、地元の話題を入れつつの噺。
「お花見寄席」らしく全体に明るく楽しい会でした。

会場から出ると、真後ろが流川の繁華街。
そらもう、いい匂いがぷんぷんと香って誘惑を振り切るのが大変でしたとも。
ああ、煩悩~。

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