「摘便マスター」への道は遠く・・・
ほたるが「ウンチ詰まり」で夜間診察してくれる病院に飛びこんで、摘便してもらったのが、2010年。
そのとき
「便を押し出す筋力が弱まってるから、これからは排出のアシストを考えてあげて」
と言われたのだった。
去年も、別の病院に駆け込んで摘便してもらい、輸液の回数を増やしたり下剤の投与を増やしたり。
最近では、輸液のたびに女医ちゃんが摘便してくれる。
しかし、いくら緊急事態とはいえ、そうそう会社も休めない。
排便の回数をコントロールできれば、生活の質は向上するのは判っている。
残された道は 自分が「摘便マスター」になること。
女医ちゃんが摘便する際にコツを聞いたり、整腸剤を飲ませたりと頑張っています。
今日、やっとまとまった時間が取れたので、PCでネットを徘徊中です。
その中で、やっぱり行き着く先は
「ぎゃおす王国」→http://www.gyaos-kingdom.com/
だったりします。
先輩方、ありがとう!
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