コロスキン
どこで作ったのか、右親指の爪の横にぱっくりと切れ目が。
寒くなってお湯を使うからあかぎれなのか、コピー紙で切ったのか・・・。
で、一日中、梱包作業やら軽い機械のメンテナンスやらで、その傷は治るどころか機械油や埃で悪化していく。
なにより、仕事しにくい!
変に力を入れるから、背中も脚もパンパンに晴れ上がり右手は腱鞘炎寸前。
お昼にそんな話を職場のヒトに話したら
「そりゃ、コロスキンよ!」
「なにそれ?」
「水絆創膏っていうか、接着剤って言うかそんなもんよ」
「へぇーーーー、早速、帰りに薬局にいこっと~」と、浮かれたものの
「あー、残業だから薬局閉まってるわil||li _| ̄|○ il||li 」
と嘆いていたら、うちに開けてないのがあるからもってきてあげるよ。と、天使の声。
詳しくは→こちら
翌日、持ってきてもらった新品の封を開けておもわず・・・・
「うわっ、昭和の香りがするわ~。なつかしー」
と叫んでしまいました。
初めてのコロスキンはちょっとぽってり塗りすぎて(マニキュア塗るのもヘタだし)乾くのに時間かかってしまったけれど
「イタクナイヨー!スゴイヨー」
と、感心したのでした。
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
最近のコメント